占いとカウンセリング（対面）
恋愛・結婚・家族の悩み・健康・病気・人間関係・引きこもり・うつ病・就職・転職・命名などについて、占いとカウンセリングを行っております。
人は、自分がどうやって育ってきたのかを、知りながらも、それを恨みに思いながらも、納得のいかないものだと知りながらも、自分が権力をもったとき、
不思議なことに子どもや周囲にも、その価値観を押し付けようとするものです。
これを「因果」といいます。
この因果を断ち切らなければなりません。
理性で押さえつけても「因果」はなくなりません。かえって潜在意識で膨張していきます。この因果は、好きな異性に出会った時、その好きな相手に向かって暴走していきます。そのため必ず因果を解消していない人は、恋に落ちるとトラブルになるのです。
★男性と女性の違いに相対性（陰陽）が働いています
男性は自分の遺伝子をたくさん残そうとします。
女性は子育てに見られるように、一つのものを大きくする性質をもちます。
個人差はありますが、男性は女性より頻繁に性衝動がおきます。
女性は一度の性関係に複数回のエクスタシーを感じるといいますが、男性は一度の射精で終わります。
結局、エクスタシーの回数は比例します。
★人は人間関係でなぜ苦しむのか？
私という自我の性質は、誰かを思い浮かべると無意識に押し返し、他人の心を押し返す錯覚は、自身が自身を押し返すため葛藤が生まれ受け入れると解消します。
宗教はあるがままに観る。あるがままに受け入れるといいます。
自己利益、損の対象として他の人、物質をみないことです。
損、利益の感情は自身に都合良く見て心を曇らせ真実が観えません。
★哀しみ、劣等感、恐怖心
自身の心を偽っている時、他人を信じられない時おこります。
自身の心に偽りない時 不安は消えます。
深層の叫びと行動の一致しない、他人の言葉に揺れる人は
波のある不安定な人生でしょう。
自身の心に従う人は幸せな人生を得られます。
自我の性質は、誰かを思い浮かべると無意識に押し返し、他人の心を押し返す錯覚は、自身が自身を押し返すため葛藤が生まれ、受け入れると解消します。
宗教はあるがままに観る、あるがままに受け入れるといいます。
あるがままの意味は他人の不快な念を受けないことです。
★因果応報
争いは損失を生み 思いやり理解は利益を生みます。
出来事は見合った権利（安定、喜び）を見つけ折り合いを探します。
一方的に理不尽な利益を求めると、後に同等の損害を受けます。
★結婚
結婚生活はお互いに求める価値（得られる利益のバランス）が一致すると長く暮らせます。 幸せな夫婦は同じ不幸を味わう。
★不眠
思いが湧くとき、自身の心に尋ねるようにすると他人の心の影響を避けることができます。 いま必要な思いかどうか、心に尋ねると思いは消えます。
★疲労
病院で体の検査をして物理的な問題がなければ気に影響を受けているでしょう。
避け方は、いま必要なこと以外の誰かと関わらない。
★利益のバランス
科学、医学も人間の存在を維持するため変化します
男と女の部分を無視すると、すべてに結論は出ません。
肉体と心のバランスが崩れたとき、争い別れがきます。
偏差値教育は物質で肉体に快感を与える事で優位性を感じようとします。
間違いではありませんが、心を置き去りにすると物資を破壊して心の優位性とのバランスを保とうとします。
定期的に世界的な争いが起こる一つの原因でもあります。
問題は心と肉体の利益のバランスがすべての問題の原因です。
いつも幸せと不幸は目の前にあります。
利益の感情にとらわれず、どちらを観ているかです。